できるだけ避けたい方法ですが、状況によっては宿に泊まるより、野宿をした方が良い場合もあります。

というのも、飛行機や長期バスを使うと、夜間に現地に到着するような場合が多々あります。

夜間に街中に出るのは危険なので(タクシーを拾っている間に強盗にあう場合もあります)、できるだけ人の多い場所で過ごすという意味で、バスのロータリーや空港で野宿する方法は有効です。

もし野宿をすることになった際は、荷物からは絶対に目を離さないようにしてください。

少しでも隙を見せるだけで荷物を盗まれてしまう可能性があります。

当然、トイレなどに行く時もすべての荷物を持ち歩いてください。

また、寝ている間も荷物を胸に抱えるなどしましょう。

かばん荒らし

これは実体験ですが、

ブエノスアイレスのバスのロータリーのベンチでバックパックを抱えながら寝ていたら、

若い男がバックパックのチャックを開けて中身をあさっていました。

幸い目が覚めので何も盗まれずにすみましたが、寝ている間も用心しておく必要があります。

日本では考えられないと思いますが、海外ではあらゆることが起こることを想定しておくことが重要です。

野宿は危険が伴うので、できるだけ野宿しなくてもいいように旅程を組んで行動しましょう!

安心・安全 世界のみんなのマクドナルド!

これはペルーでの話ですが、その日は羽目を外してクラブで夜中まで遊んでいました。

その時に泊まっていた宿は防犯上、夜中の0時を回ると玄関の門が閉まってしまうのですが、

なんとかなるだろうという甘い考えで0時を過ぎてから戻ったんですね。

そしたら、やっぱり門の鍵が閉まっている。

なんなら壁をよじ登って侵入しようとしましたがやっぱりダメで、

うるさい音で鳴り響くチャイムを延々と鳴らしても気づいてもらえませんでした。。。

道端には怖そうな人がわんさかいるし、

どうしたもんかと思って、床に座って大人しく朝まで待とうかと思っていたんですよ。

ただですね、その時はお腹を壊していて、途中でどうしてもトイレに行きたくなってしまったんです!

我慢の限界で、もうどうにでもなれの精神で、煉瓦造りの綺麗な街並みにぶちまけてしまおうかと思ったんですが、

マジでもうやばいと思ったその時!!!

なんとマクドナルドが営業していることに気づいたんですね。

24時間営業で、綺麗なトイレもついてる!!!

いやー、あの時は本当に感動しましたね。

マックに入って、用を足して、朝まで時間をつぶしました。

本当にマクドナルドさまさまでしたね。

ということで、マクドナルドなどの24時間営業のファーストフード店で夜を明かすという方法もありますよ!

メリット・デメリット

メリット

・お金がかからない
・なにより手軽である

デメリット

・危険が伴う
・落ちつかない
・体力的にも精神的にもかなり疲弊する

まとめ

野宿する方法をご紹介しましたが、どうしても野宿には危険が伴います。
ですので、野宿しなくてはいけない状況にならないように、できるだけ事前に細かい旅程を立てて行動するようにしてください。

ただし、どうしても野宿しなくてはいけないような状況が長い間旅行をしていると出てきます。
そんなときは安全を第一に考えて、行動してみてください。