海外に行った際に部屋を探す方法ですが、みなさんはどのように探しますか?現地の人に聞いてまわってホテルを探す人がほとんどではないかと思います。

インターネットが普及した今、AirbnbやCouchsurfingというサービスがあるので実用性はほとんどありませんが、インターネットが使えない環境では使える方法として、現地の部屋を借りるという手法があります。名付けて「非オフィシャルAirbnb」。これはつまり、ホテルではなく、現地で部屋を探してくれる一般の人を聞いて探す方法です。

一番やっている人が少ない方法なので、コアな旅行をしたい!そんな方におススメします。ハードルはかなり高いですが、旅の濃度も高くなるので個人的にはオススメです。ただ、デメリットも多いので、初めて一人で旅行するという方はやめておいた方が無難です!

大まかな場所を探す

まずは自分が住みたいエリアを探します。

住みたいと思えるエリアが見つかるまでとにかく探しましょう。

現地の人に聞く

とにかく地道に現地の人に聞いて回ります。

宿を探しているという風ではなく、部屋を借りたいというニュアンスで伝えた方がスムーズです。

英語が母国語ではない国では、流暢でなくてもいいので、英語がわかる人を探すことが大事です。

コツとしては一人ではなく、家族でいる人に声をかけるといいです。

一人の人より家族の方が経験上、親身になって部屋探しを協力してくれます。

ただし、仮に協力してくれる人が見つかっても部屋を貸してくれる人が見つからないこともあります。

そんな時は新たに協力してくれる人を根気強く探しましょう。

諦めなければいつか見つかります。

人や部屋をみる

部屋を貸してくれる人が見つかったら、ホストの人柄や家全体、また部屋を確認しましょう。

セキュリティを確認する

海外では家や部屋に鍵がついていないことも多いので、

鍵がついているかどうかなど、セキュリティ面のチェックをしましょう。

ちなみに、私が以前借りた家は部屋の鍵もついていなかったですし、窓もずっと開けっ放しでした。

田舎のほうではみんな顔見知りということがあるので、あまり治安を気にしなくても大丈夫な場合もあります。

値段を交渉する

気に入ったら、泊まりたい期間を伝えて値段の交渉をします。

都会だと多少高くなってしまうかもしれませんが、

お金儲けのために貸してくれるわけではないので、

大抵の場合は安くまとまることが多いです。

お金をいつ払うのか決める

値段が決まったら、お金の支払い時期を聞きましょう。

基本は前払いで支払います。

メリット・デメリット

メリット

・長期で安い料金で宿泊できる
・ホストとコミュニケーションができる
・ハイシーズンで宿がいっぱいの場合でも泊まることができる

デメリット

・とにかく地道に探すしかない
・交渉するのに言語力やコミュニケーション能力が必要になる
・セキュリティの面で不安がある

まとめ

特定のエリアに泊まりたいけど、宿がどこもいっぱいだ!
そんな時にぜひ使ってほしい方法です。

部屋を探すのは本当に大変なんですが、宿を探すためのつらい工程も、後になれば旅の良い思い出になります。

1カ月など、できるだけ安い値段で長期滞在を考えている方はぜひ試してみてください!