ネイティブキャンプの感想。結論、自発性がないと続かない

ネイティブキャンプの感想。結論、自発性がないと厳しいLIFESTYLE

この1年はコロナの影響で在宅ワークになる人も増えましたよね。家にいる時間が多いというのもあり、英語の勉強でもしてみようかなと考えている人も多いのではないでしょうか?

僕もまたそのひとり。在宅ワークではないですが、海外に行けない今のうちに英会話の練習でもしておこうと思い、英会話スクールを調べてみることに。何が良いのかなと調べていたところ、留学経験のある会社のスタッフにネイティブキャンプ(NativeCamp)を勧められたので、実際にネイティブキャンプに登録してレッスンを受けてみました!

僕が意識したのはカリキュラムや講師の質もそうですが、なにより”続けられるかどうか“を重視。果たして使ってみてどうだったのか?英会話を続けるための最適な環境が揃っているのか?実体験をもとにレビューしていきたいと思います!

ネイティブキャンプには、初回限定で7日間のフリートライアルがついているので、登録したことがない方はまず試してみることをオススメします。
スポンサーリンク

ネイティブキャンプ(NativeCamp)の概要


DMM英会話と並び、ネイティブキャンプは今話題の英会話オンラインスクールです。教えてもらうまで僕は名前を聞いたことがなかったのですが、オンライン英会話アプリのダウンロード数は第一位。世界利用者数はなんと60万人を突破しています。

2019年12月時点では講師が20,702人もいるようで、規模が大きいことから海外の会社かな?と思ったんですが、2015年に日本でスタートしたサービスのようです。

ネイティブキャンプは、月額6,480円で365日24時間レッスンが受け放題というのが最大の売りポイント。にしても、安い!笑 10年前英会話に通っていたことがありますが、当時では考えられないくらいの価格設定です。英会話を始めるハードルがだいぶ低くなっています。とはいえ、後述しますが、使い方によっては追加料金も発生するのでその点注意。

パソコンはもちろん、スマホやタブレットでも講義を受講できるので、お手軽に始められます。1レッスンは25分単位で受けることができ、時間がなければ25分経つ前に終了することも可能。予約はもちろん、予約なしでも受講可能なので、隙間時間に自宅やカフェ、仕事場などでレッスンを受けられます。

・場所を選ばずにどこでもレッスン
・最速の英語習得法 カランメソッド
・7,000を超える豊富なコンテンツ
・日本人スタッフのカウンセリング
・AI(人工知能)によるスピーキングテスト

ネイティブキャンプの公式サイトでは上の5つのポイントが特徴として挙げられており、安くて便利というだけでなく、システムやカリキュラム、サポート面も充実しているということをアピールしています。

料金などの概要をまとめると以下の通り。

月額費6,480円
レッスン回数制限なし
今すぐレッスン0円
予約レッスン有料のコインが必要
決済方法クレジットカードのみ
対応デバイスPC・iOS・Android

レッスンを予約するにはコインが必要

ネイティブキャンプのシステムとして、レッスンを予約するには”コイン”が必要です。1コイン2円相当のコインを消費して、講師および日時を指定する流れです。日時だけを予約することはできないので、講師もあわせて自分で選ぶ必要があります。

予約なしの場合はコインを消費しませんが、予約には有料のコインが必要。予約時に必要なコインは講師によって異なります。

コインは以下の表の単位で購入でき、購入額が高くほどもらえるボーナスコインが増えます。なお、購入したコインは180日の有効期限があるので注意

コインボーナスコイン金額
500コイン+01,000円
1600コイン+1003,000円
2700コイン+2005,000円
5500コイン+50010,000円

ネイティブキャンプ(NativeCamp)の良いところ

ここからは僕自身が実際にネイティブキャンプを使ってみた感想です。まずは良いと思ったところから。

講師のレビューを確認できる

みなさんが気になるであろう英会話講師の質についてですが、全く問題ありません。もちろん、先生の数が多いので中には質の低い先生もいますが、逆にいえば先生が多いため、質の高い先生も多いです。

講師ごとに他の生徒が投稿したレビューを確認できるので、予約前にある程度講師の良しあしを判定できます。ただ、レビューは匿名のため、そこまで信ぴょう性が高いというわけではありません。あくまで参考程度に考えてください。

100カ国以上の講師がいる

ひとりの先生の元で長くレッスンを続けるのも良いですが、ネイティブキャンプには100カ国以上の講師がいるので、様々な国および人種の先生と話せるのは良いですね!

というのも、通常の英会話だと先生がある程度固定されるため、内容がマンネリ化してきたり、飽きてきたり、相性が合わないなどの問題が発生します。一方、ネイティブキャンプでは色々な先生としゃべれるので、まずトークが飽きません(多少英語をしゃべれる必要がありますが、、、)。

あとは、日本の方言のように英語も地域によって発音の癖があるので、色々な発音に慣れることができるというのも明らかにメリットです。ローカルの言葉や文化を学べるのも良いポイントですね!

予約なしで使い倒せばコスパ抜群

マネタイズという点で、ネイティブキャンプの運営側はコインを消費させることで利益が出るようにビジネスモデルを設計しています。というのも、レッスンを予約するにはコインを消費する必要があるからです。

1レッスンの予約が100コイン(200円)だとすると、週3回の受講を1カ月やってみると想定して、月額6,480円のほかに+2,400円の合計8,880円がかかる計算です。それでも安いですが、レッスン回数を増やせば金額が増えるので、そうするとお得感は減ってしまいますね。

では、予約なしではネイティブキャンプが使えないのかというと、まったくそんなことはありません!

講師は選べませんが、空いている講師を選ぶことで丸一日コインなしでレッスンを受けることもできます

ですので、月額費以外の費用を払いたくないという方は予約なしで受講すればOKです!

隙間時間に場所を選ばずできる

アンドロイド、iosともにネイティブキャンプのアプリが用意されているので、スマホがあれば場所を選ばずにレッスンを受けられるのはお手軽でよいですね!

会社の休み時間などの隙間時間にできるのは、なにかと忙しい社会人にとっては本当に助かります。また、急遽都合が悪くなった場合でも途中でレッスンを終了することも可能です。

音声だけのレッスンも可能

たとえば、家の中が散らかっていたり、すっぴんなどの理由でカメラに写りたくないという方もいると思います。ネイティブキャンプであれば自分のカメラをオフにして音声だけでのレッスンも可能です。

夜遅い時間に家でレッスンを受けたいという方には嬉しいポイントですね。

カリキュラムが用意されている

英語学習のために、レベルにあった教材やコンテンツが多数用意されています。

・英語の基礎を学びたい
・英語の発音をよくしたい
・TOEICで高い点数をとりたい
・日常英会話を学びたい

など、各々の目的に沿って、英語を学ぶことができます。教材は無料で利用することが可能。月額6,480円に教材費も含まれていると考えると本当にすごいと思います。

ユーザーインターフェースも良く、使いやすい

ネイティブキャンプのホームページを見てもらうとわかりますが、サイトはかなり見やすく作られています。オンラインのレッスン画面も同じ。サイトが使いづらいとやる気がそがれてしまいますが、ネイティブキャンプではそういった心配がありません。

ネイティブキャンプ(NativeCamp)の問題点

ネイティブキャンプを実際に使ってみて感じた問題点はこちらです。

予約すると結局高くなる

気に入った講師がいるので、レッスンを予約したい!レッスンを続けていくと、そのように感じることも多くなります。同じ講師であれば、自己紹介もいらずに前回の続きからレッスンを進めることができるので、英語学習をスムーズに行えます。

ただし、そうするとコインが必要になってしまうので、毎回予約しているとけっこうな金額に。ですので、予約なしの今すぐレッスンはほとんど使いたくないという方にはネイティブキャンプは不向きと言えます。

ネイティブ講師が少ない

概要のところでネイティブキャンプの講師が20,702人いると書きましたが、ネイティブな講師は多くありません。実際にやってみるとわかりますが、フィリピンなどの途上国の講師が多いです。

フィリピンは英語も公用語のためフィリピンの先生はオススメではありますが、途上国の方がアルバイト感覚でやっているケースが多いので、アメリカ英語やイギリス英語のネイティブな英語を学びたいという方にはオススメできません。やるにしても、事前にレッスンの予約が必要になるケースが多いです。

人気講師はなかなか予約ができない

レビューの高い講師は人気で予約することがなかなか難しいです。予約なしをメインに考えている方であれば問題ありませんが、人気の高い講師を中心にレッスンを受けたいという方は時間の融通がきかないと難しいかもしれません。

ネイティブキャンプ(NativeCamp)の落とし穴

記事の最初に僕が重視している点は”続けられるかどうか“と書きました。実際に2ヶ月間やってみた感想としては、ネイティブキャンプで英語学習を続けられるかどうかは本人のやる気に大きく左右されるということです。

ネイティブキャンプは月額費が安いので、とりあえず会員になっているという方も多いはず。しかし、そこがネイティブキャンプの落とし穴と言えます。

というのも、365日24時間いつでも、つまり隙間時間にできるというメリットがあるからこそ、忙しかったり、やる気がないと、レッスンを後回しにしてしまいがちなんです。

後回しにする癖がついてしまうと、なかなかレッスンを受ける機会を作ることができなくなります。

ですので、

・忙しくて時間をなかなか取れない
・暇つぶしで英語学習をしたい

という方はネイティブキャンプはやめておいたほうが良いと思います。

おそらく、最後には月額費だけ支払って月に1度もレッスンを受けないということになるでしょう。

2ヶ月だけしかやっていませんが、最後の方は僕もそのような状態でした。

ネイティブキャンプ(NativeCamp)を効率的に利用するなら

とはいえ、ネイティブキャンプがよくないということではありません。いやむしろ、サービスとしては素晴らしく、コスパも最高だと思います。

実際にやってみて思うのは、ネイティブキャンプを効率的に利用する(使い倒す)なら、とにかく習慣化することです。間違いなくこれが一番重要なポイントです。

隙間時間ではなく、毎日、あるいは、毎週、決まった時間に必ずレッスンを入れるようにする。できればレッスンは毎日が入れるのが良いと思います。要はいかにサボらない環境を作れるかどうかです。そうすることでネイティブキャンプの月額費を無駄にすることなく利用することができます。

そう考えると、ネイティブキャンプは以下に当てはまる方にはうってつけのサービスだと思います。

・とにかく英語学習にやる気がある人
・どんなに忙しくても、レッスンの時間を入れる根性のある人
・英語を短期間で伸ばしたい人
・できるだけ安く英語学習したい人
+
・予習およぶ復習ができる人
・自発的に英会話講師とコミュニケーションできる人

プラスで、「予習およぶ復習ができる人」と「自発的に英会話講師とコミュニケーションできる人」と書きました。これは僕の個人的な意見ですが、やる気があるだけでは英語は伸びません。英語学習に必要なことは、やる気+自発性です。

たしかに、ネイティブキャンプのカリキュラムは素晴らしいです。ただ、本当に英語を伸ばしたいのであれば、教材は一切使わないほうが良いと思います。とくに予約なしのレッスンを受けるのであれば、毎回自己紹介やどの教材を進めるのかという話から入ることになるので、時間の無駄が多くなります。

それであれば、自発的に「今日はこの内容を話したい」という形でレッスンの主導権を握っていくことで、予約なしのレッスンも有益なものにすることができるはず。

その自発性に、予習や復習の時間もとることができれば、ネイティブキャンプで英会話をマスターできると思います!

条件に当てはまるという方は、ぜひネイティブキャンプチェックしてみてください!7日間のフリートライアルがあるので、合わなければ辞めてしまえばOKです!

タイトルとURLをコピーしました